2014年4月25日金曜日

Crowd Evasion

道行く人々に次々と一瞬だけ「あれ、この人だけ方向違うな」みたいな注意を向けられつつ隙間を掻い潜るように人混みを掻き分けて進むあの感覚を再現するべく作ったクソゲー。タイトルはフィーリングで適当に決めたのでニュアンス的に適切かどうかとかは気にしない。
WASDで移動。但し停止不可でWAが加速・減速。立ち止まったら邪魔で迷惑になりますので。

https://googledrive.com/host/0ByUpVh3J6kXjUTZ3UmVuY2dRZU0/CrowdEvasion_Web.html

追加したかったけど面倒なので省いた事:
 ・通行者にぶつかった際のメッセージにバリエーションをつける
 ・そのあと何故か大爆発して何もかも盛大に吹っ飛ばす

軽量化とスマホ用操作を実装したらGoogle Playで公開してみよう。というかそれが本来の目的。
内容的には特に大したことはやってない。

2014年4月23日水曜日

NavMesh、RTS的な操作

NavMeshを重点的に弄ってみた。
指定位置までの経路をLineRendererで描画するようにしてみたが、橋を渡らせるとダサい事になる。綺麗に描画できない事もなさそうだが。
移動する通過不能な球体はNavMeshObstacleコンポーネントで、Carveをオンに設定している。

操作方法はRTSっぽく仕上げた。
青が自ユニット。
赤は敵ユニットのつもり。最寄りの敵を追跡する。

https://googledrive.com/host/0ByUpVh3J6kXjLU5rZlljcVBsXzQ/RTS_Web20140423.html

2014年4月22日火曜日

NGUIを触ってみた

大体思ったように弄れるようにはなったものの、いざWebPlayer向けにビルドしてみると途端に表示位置がずれた。とりあえず晒しておく。

https://googledrive.com/host/0ByUpVh3J6kXjQ0NlTUc5VGlKT0k/Web.html

NGUIのスクリプトで実装している、要素がメソッド名の列挙型を作ってSendMessageに突っ込むというイベントハンドリングの手法が面白かったので組み込んでみた。今の所このやり方が気に入っている。

とりあえずここから発展して地球防衛軍な何かを目指そう。
モデルとかアニメーションに凝り始めると時間が消し飛ぶから極力省かないと。

2014年4月7日月曜日

Unity NGUIの旧Verが無料化

高性能なGUIを提供するAseetであるNGUIの旧Verが無料で使用できるようになった。
(但し条件付き。余程稼いでなければ気にならない条件だが)

Unity本体側でも新GUIを実装すると聞いて購入を躊躇っていたが、折角なので試してみよう。